防潮堤に反対して立候補し、当選2回目となったK議員の
活動報告を掲載する。地方議会の動きを知り、その在り方を考えるうえで、多くの政策課題が示され、示唆に富む報告である。加えて願うことは、具体的に起こっている防潮堤建設がもたらしている魚介類の変容など、細かくも実証的な証拠を集めていくことが、不可欠であると思う。政治家はそれらを率先して行動する必要があるのではないだろうか。
編集者: .(このメールアドレスを表示するにはJavascriptを有効にしてください)
更新日: 2018/08/31 -09:28 PM