MONGOLIA Project
Community Studies & Plannning Database
Community Leadership Program for Women
NPOs, Think Tanks & Democratic Institutions in Civil Societies
post_disaster_community_building_in_civil_society
Think_Tank_Society_takarazuka
UCRCA_archives
UCRCA Report Archives

コロナ禍社会をどう生きるか 2

Covid-19 感染症は中国武漢において発生したとすれば、すでに8か月が過ぎ、世界に拡大し、終息の気配はない。日本においても、東京での拡大から、全国的な拡散拡大は、これからピークを迎えるのではないかと危惧される。コロナ禍は、それぞれの国と社会にさまざまな変化を引き起こしている。多くの場合は、人権、貧困、差別、人種問題と、いった それぞれの社会の特有の問題と弱点を明らかにするものとなっている 。平常時には、部分的と見える問題であっても、感染症という、特定の党派性政治性イデオロギーに関わらない、極めてグローバルな、そして一方、極めて個々人の生き方に関わる問題によって、我々は自らの社会へのかかわり方を問われている。 私は、いま、個人として、アメリカ人としての市民権の行使に取り組んでいる。11月の大統領選は、グローバルな影響を持つ重要な選挙である。

7月30日のジョンズ・ホプキンス大学(CSSE)の数値によれば、世界の感染者数は1703万人、死者は66万人となった。7月1日には1045万人、死者は51万人であった。日本は、7月1日の感染者数1万8千人、死者972人、7月30日では、感染者3万3千人、死者数は1001人である。
 私の関心は、アメリカとモンゴルの数値だある。アメリカの7月1日の感染者数は263万人、死者は51万人、7月30日では感染者数443万人、死者15万人である。モンゴルは7月1日には、感染者数220人、死者数ゼロ、7月30日には、アメリカの感染者数442万人、死者15万人、モンゴルは感染者数291人、死者数ゼロである。人口規模の違いは言うまでもないが、それぞれの数値は、分析の価値があるものである。

今回は、浅沼信爾氏の「幕が下りてから2.コートジボワールの二色海岸」を掲載する。いま動いている、アメリカの人種差別の問題の根源にある、アメリカ社会の成り立ちから組み込まれている文化と価値観から考える視点を示すレポートである。

 

編集者: .(このメールアドレスを表示するにはJavascriptを有効にしてください)
更新日: 2020/07/31 -03:37 PM