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アリス・リブリン、デモクラシーへの貢献

2019・07

アリス・リブリン、デモクラシーへの貢献

Alice Rivlin が5月に亡くなった。この7月4日の独立記念日に、モールの上に空軍の軍機を飛行させ、リンカーン記念堂の前で、強いアメリカを絶叫する現大統領演説を聞くとき、リブリン女史がこの光景を見聞きしたら、どれほど憤り、それでも厳しく母のごとく、トランプの過ちをただし、諭すかと思う。今彼女の死がまさに悔やまれる。 

アリス・リブリンは、60年代後半から政府の社会政策を分析し、どの政策がいくらかかり、どれほどに有効かを、できる限り明瞭に示し、政策を公正なものとし、無駄を削減することに徹底した。それは、政策の透明性とアカウンタビリティー、政策の民主化に道を開いた。政策アナリシスの母であり、政策アナリストの元祖といっていいだろう。彼女の貢献に感謝するとともに、日本にはこれから必要とされる人であると思うと残念でならない。

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更新日: 2019/07/08 -04:54 PM